読谷村公式note

日本一人口の多い村「読谷村」。 沖縄本島の中部の西海岸に位置し、景勝の地「残波岬」や世界遺産「座喜味城跡」など、美しい自然と豊かな伝統文化に育まれたところです。 「読谷山花織」・「焼物(ヤチムン)」などの伝統工芸品や、沖縄の三線(さんしん)の始祖と「赤犬子」が讃えられています。

読谷村公式note

日本一人口の多い村「読谷村」。 沖縄本島の中部の西海岸に位置し、景勝の地「残波岬」や世界遺産「座喜味城跡」など、美しい自然と豊かな伝統文化に育まれたところです。 「読谷山花織」・「焼物(ヤチムン)」などの伝統工芸品や、沖縄の三線(さんしん)の始祖と「赤犬子」が讃えられています。

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読谷村のコスモス畑

読谷村のコスモス畑

読谷村役場の近くには、コスモス畑があります。 例年、1月中旬から2月まで見頃を迎え、多くの人達のいこいの場となっています。 ここは村が管理し、今後も整備計画がある場所なのですが、以前はギンネムなど雑木雑草が生い茂っていた場所でもありました。 「読谷村役場の近くで、何より”読谷中学校”の目の前の敷地がこんな状態ではみっともない」、との声が寄せられ・・・ 最初は役場職員で定期的に草刈りをすることも考えましたが、この場所は石も多く、何度も機械を入れて伐採するには、なかなか大変